CRジェットアローⅡ号 スペック・ボーダー・トータル確率
「CRジェットアローⅡ号」のスペック・当選内訳・ボーダー・トータル確率などの基本情報です。
CRジェットアローⅡ号γ
| CRジェットアローⅡ号γ | |
| メーカー | ジェイビー |
| 当選確率 | 1/1.00 |
| 賞球数 | 15＆3＆10＆13 |
| 大当り出玉 | 9C×賞球13 約1620個(15R) |
| タイプ | |
| 確変 | なし 時短4回転での引き戻し率約80.2％ 平均連チャン数5.0625回 |
| 電チューサポート | 4回 |
| トータル確率 | |
※クルーン到達時は三分の一で大当りする条件で計算していますが、この連チャン率は甘過ぎる気がします・・
当選時の内訳
※（）は電サポ回数
| ヘソ電チュー共通 | |
| 15R大当り(4回) | 100％ |
ボーダーライン
※出玉は表記出玉、電サポ中の増減無しで計算
| 1000円(250発)あたりのボーダーライン |
CRジェットアローⅡ号β
| CRジェットアローⅡ号β | |
| メーカー | ジェイビー |
| 当選確率 | 1/1.00 |
| 賞球数 | 15＆3＆10＆15 |
| 大当り出玉 | 9C×賞球13 約1890個(15R) |
| タイプ | |
| 確変 | なし 大当りは実質2回1セット |
| 電チューサポート | 100回 |
| トータル確率 | |
当選時の内訳
※（）は電サポ回数
電チュー入賞時
| ヘソ入賞時 | |
| 15R大当り(100回) | 100％ |
| 15R大当り(0回) | 100％ |
ボーダーライン
※出玉は表記出玉、電サポ中の増減無しで計算
| 1000円(250発)あたりのボーダーライン |
管理人のコメント
話題の新台「ジェットアローⅡ号」がジェイビーから登場！
スペックは時短連チャンタイプのγ（ガンマ）と二回ワンセットタイプβ（ベータ）の二つがあり、初当たりまでのゲーム性はどちらも同じで、盤面中央上のパトランプが付いたクルーン「パトクルーン」にを狙い、パトクルーンに入賞するとその下のヘソに玉が向かう。玉がヘソに入賞するとヘソ下のアタッカーが解放し、アタッカーに玉を入賞させると最終関門の回転体へ突入する。回転体は6穴回転体となっており、そのうち二つのV穴に入賞させることができれば見事大当りとなる。一見複雑そうに見えるかもしれませんが、ゲーム性自体はとても単純なので実際に打ってみればすぐに理解できると思います。
この機種で勝つために重要なポイントとなってくるのは、パトクルーンへの入り口となる釘の状態と、パトクルーン下のヘソ釘とヘソ周りの釘調整です。いかに回転体に多く玉を入賞させることができるかがポイントとなるでしょう。
それと、おそらく回転体自体には個体差があると思うので、癖の良い台を狙う立ち回りも有効になってくると思います。もし天下一閃のように大きな個体差があるならば、かなり稼げる機種となる可能性があるので、注目したいと思います。回転体到達からのV入賞率のデータは必ず取るようにした方がいいですね。
もし、回転体に大きな個体差があるとすれば、時短連チャンタイプ（γ）の連チャン率も大きく変わってくることになるので、大きな個体差は期待できないかもしれません。
この手の機種は調整ミスなども多いので、特に新台導入時は積極的に狙って行くといいと思います。
※参考サイトﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ