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【CR蒼天の拳 天帰】〜パチンコ最新台 蒼天の拳4の基本スペック

原哲夫作品のパチンコシリーズの中でも、北斗の拳や花の慶次に次いで人気がある蒼天の拳

「初代ぱちんこCR蒼天の拳」が登場したのが2009年12月ですから、初代登場から実に6年8ヶ月。前作「閻王」から約3年ぶり!『ぱちんこCR蒼天の拳 天帰』通称「蒼天4」がついにホールに登場です。

今回は初打ち時に必要な基本スペックの紹介です。(止め打ち手順などは随時更新いたします。)

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ぱちんこCR蒼天の拳 天帰【基本スペック】

ぱちんこCR蒼天の拳 天帰【基本スペック】
当選確率1/319.7→1/32.0
賞球数4&1&3&14
大当り出玉(暫定版)16R 約1920個
6R 約720個
4R 480個
タイプV−ST+時短
確変ST突入率62%(V入賞でST獲得)
33回転まで継続
【ST連チャン率64.92%】※小数点第三以下切捨て
電チューサポート100回転
(※ST33回+時短67回
または時短100回)
トータル確率8.52(1R)
初当たり時の平均出玉約4500個

 

当選時の内訳

ヘソ入賞時
16R確変55.0%
6R確変7.0%
6R通常38.0%

 

電チュー入賞時
16R確変79.6%
4R確変20.4%

 

ボーダーライン

【ボーダーライン】ぱちんこCR蒼天の拳天帰
17.8(16R出玉1920個で計算)

 

管理人の感想

初代ぱちんこCR蒼天の拳にはかなりお世話になっていたので、蒼天の拳に対しては個人的に良いイメージが強いので、とても期待している新台です。ですが、初代甘デジより後の「蒼天2」「天授」「閻王」は不人気に終わっています。この『蒼天の拳4』をきっかけに悪い流れを断ち切って、再びメイン機種への返り咲きを期待したいところです。北斗無双の大ヒットで勢いに乗っているSammyなので、北斗無双といい関係を保ちながら蒼天4が大ヒットすることを祈っています。

北斗無双と比べると、スペック面では16R比率が大幅にアップしておりショボい出玉で単発終了する危険性が減りました。STにも入りやすくっており、大当り一回の出玉が少なくなった感じです。北斗無双をマイルドにしたスペックと思って頂ければ問題ありません。

ボーダーラインは北斗無双と比べるとやや辛め。電チュー1個戻しがゆえに大きな玉増えも期待できないと思うので、ホールが甘く使ってくれなければなかなか打つ機会がないかもしれません。北斗無双では最悪だった時間効率が、改善されていればまだ使える可能性もありますが・・・

いずれにしろ、まだ打ったことがない現段階では何も語れませんね。実査に打ってみてから感想や攻略情報を随時上げていきたいと思います。