CRA海物語3R攻略-止め打ち
お馴染みの海物語シリーズの最新作が登場しました!
初代海物語が登場してから約20年。原点回帰として液晶演出やゲージなどは初代を再現しています。初代を知っているファンにとっては懐かしくて堪らないのではないでしょうか♪
攻略情報
基本スペックは以下の通りです
当選時の内訳
当選確率 | 1/99.9 |
賞球数 | 3&3&4&13 |
大当り出玉 | 460個【8c×賞球13】 |
確率変動 | 突入率50% |
電サポ | 33回転/または次回当選まで |
トータル確率 | 1/35.8(5R) |
ボーダーライン(250個) | 19.5 |
当選時の内訳 (ヘソ・電チュー共通) | 5R確変:50%(電サポ次回まで) 5R通常:50%(電サポ33回) |
突然確変や潜伏確変がない王道の確変タイプですね。
注目すべき点はボーダーラインが19.5と非常に辛い点ですね。玉増えなどの利点が少ない機種なので基本的には高回転率台を探す立ち回りになるでしょう。
止め打ち攻略
電チュー解放パターンは3種類ですが、止め打ち手順は実質2パターン。
パターンA(2回開放)
- ランプが点灯したら打ち出し停止
- 2解放目が開いたら打ち出し開始
パターンB、パターンC(3回開放)
- 1解放目が閉じたら打ち出し停止
- 2解放目が閉じたら打ち出し開始
手順はとても簡単ですね♪釘調整次第では微増なら可能ですが、おそらく減る調整の店がほとんどでしょう・・
立ち回り攻略
ボーダーラインが非常に高めの本機での立ち回りは高回転率台を見つけることが基本です。海物語シリーズ特有の大きなステージの個体差は今回も健在です。多少の釘調整の見た目にとらわれずに低投資でカニ歩いてデキ良し台を探すのも有効でしょう。
それと、忘れてはいけないのが出玉関係です。CRA海物語3Rはアタッカー出玉や電サポ中の玉の増減で大きくボーダーラインが変わるのでとても重要です。参考に出玉数別のボーダーラインの例を挙げます。
大当り出玉 | ボーダーライン |
480個 | 18.7 |
470個 | 19.1 |
460個 | 19.5 |
450個 | 19.9 |
440個 | 20.4 |
まとめ
私が実際に実践してみた感想としてはゲージの甘さとステージの性能、おまけ賞球口の影響で意外に見た目より回ると思いました。探せば思わぬお宝台が眠っている可能性もありますね♪
「状況次第では使える台ですが、メインで使う機種にはならない、かな」といったところです。
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