CRFタイガーマスク３止め打ち攻略〜簡単だけど効果抜群の止め打ち方法を紹介！

2016-11-092019-10-08

継続率９８.８％を誇る話題の最新台「CRFタイガーマスク３」の止め打ち手順や効果についての内容です。

「CRFタイガーマスク３」のスペックやボーダーラインなどの機種情報はCRFタイガーマスク３機種情報をご覧ください。

タイガーマスク３止め打ち攻略

まず、本機には電サポというものが存在しません。そのため、止め打ちが必要なのはラウンド間とバトル演出発生時のみとなります。

玉増えの可能性は無いので、どれだけ玉を減らさないように節約できるかがポイントとなってきます。

止め打ちはとても簡単ですが、大きな効果が期待できるので必ず実践するようにしましょう。

止め打ち手順

1. アタッカーが開いたら５〜６発撃ち出して止める。
2. アタッカーが閉じたら打ち出し再開
3. 繰り返し

また、バトル演出中はスルーを通過しても大当りにはならないので、青図柄が揃ってバトル演出に発展したらバトルが終わるまで打ち出しを止めるようにしましょう。

通常大当り時は止め打ち厳禁？

初当りがRUSH突入大当り時は基本的に出玉無しですが、初当りが通常大当りの場合は（RUSH突入時の一部でも）約３R分の出玉を獲得することができます。

ですが、本機は一般的な機種の大当りと違って約１５秒間ほど？の制限時間があります。この制限時間が過ぎると３R消化していなくても強制的に大当りが終了してしまいます。（３R目に突入していればOKです）

スルーの釘調整が無調整なら多少止め打ち効果もあるかもしれませんが、マイナス調整だと打ちっ放しでも３R消化できないこともありますので注意が必要です。

止め打ち効果

気になる止め打ち効果ですが、予想以上に高い効果があると思います。

実践値になりますが・・

このような結果になりました。

サンプル数が少ないので信頼度は少し低いかもしれませんが・・CRFタイガーマスク３は１日打てば理論上約３７０R分の大当りをするので、止め打ちをするとしないでは約１８５０個の差が出ることになります。等価交換で７４００円の差なので、かなり大きな効果があると言えるでしょう。

まとめ

「CRFタイガーマスク３」の止め打ち手順や止め打ち効果などの攻略情報でした。

とても簡単なので是非チャレンジしてみて下さい。

本機は時間効率もそこそこで、状況次第では食える台だと思いますので新装初日から狙ってみてはいかがでしょうか？