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CR北斗無双~攻略その2

2019-10-08

北斗無双攻略の第二弾です。

今回は「釘構成」「食えるのか?」という二つのテーマです。

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CR北斗無双~釘攻略

本機のゲージは至って普通です。従来のサミー系と比べたら「やや甘いかな」といったところ。そこそこのヘソサイズがなければ勝負にならないと思います。

それでは、各ポイントごとに見ていきましょう。

 

 寄り

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ごく普通の印象。従来の北斗シリーズと比べたらマシになっていると思います。

注視するポイントも下のコボシ二つと風車上という、ごく普通の釘読みで問題ありません。

 

 ワープ

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外に流れる玉が減った分、寄り付きはかなり良くなった印象です。

ただ入口が辛くなったのかな?実践では見た目とは裏腹に全く通りませんでした・・

入口(命釘)重視で選ぶのが良いかと思います。

 

 ヘソ周辺

こちらもごく普通の印象です。

やはり従来の北斗シリーズと比べたらマシになっいてますが、相変わらずステージ自力乗り上げは少なめです。

甘いわけではないので、そこそこのサイズが必要です。

 

 出玉関係

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「電チュー1個戻し」ということで期待していませんでしたが、思ったより好印象でした!

スルー下のオマケ入賞口(3個戻し)にはボコボコ入るし、スルーは激甘です。

実践では+0.4個/1回転ほどの結果となりました。

ただ、アタッカーはセンサーが入口付近にあるために、全くオーバー入賞しません。盤面上部も引っ掛けにくい形になっているので、捻り打ちは効果無いですね。

「10c丁度に合わせてラウンド間だけ止める」という手順が最良だと思います。

 

まとめ

ステージ性能は個体差がありそうです。今のところ、デキ良しで5割ほどデキ悪で2割ほど、といった感触ですね。

玉増えは微妙ですが、ワープの調整に気を付けて、デキ良し台を見つけ出せれば勝負になるのではないかと思います。

トータルでは最近の北斗シリーズと比べて、ややマシになったと思います。(最近の北斗シリーズが駄目過ぎたのかもw)

最近の北斗シリーズのような「低回転率で激しく玉増やし」という立ち回りは通用しませんので、回転率勝負になりますね。

もちろんホールの扱い次第ですが、私は「食える機種」だと思います。